※2024/5/16 加筆・修正。コンボを追加。
※2024/5/28 Cケンの記事との合わせ。加筆・修正。YEAR2に対応。
※2025/4/23 加筆・修正。2024年12月のアプデ対応。
※2025/7/5 2025年6月(YEAR3)の内容で加筆・修正。

ストリートファイターシリーズの古参であり、リュウの永遠のライバル『ケン・マスターズ』。大財閥の御曹司にして全米格闘チャンピオン、更に美しい妻と子を持つスパダリファイター。
長らくリュウのコンパチキャラとしてのイメージが強かったものの、シリーズを重ねるごとに独自の個性を確立し、格闘ゲームの歴史を代表するキャラクターの一人になった。
リュウと違いワンボタンを使ったコンボが少ないことと、ワンボタン昇竜拳が中昇龍拳なのが少し残念な点だが、キャラパワーの高さとやれることの多さからモダンキャラの中ではトップクラスでおすすめできるキャラクター。
各種技のまとめと、基本コンボの説明。
クラシックケンはこちら↓
sorehododemonai-gamer-a.hatenablog.com
動画でも初級者向け攻略をしています。よろしければどうぞ
スト6の公式ページにムービー付きの解説があるため、動きモーションを見たいプレイヤーは公式サイトを覗くことをオススメ。もちろん、ゲームの中でもコマンドリストから閲覧可能。
※アプデ毎に定期的に更新を続ける予定ですが、最新の情報やより正確なフレームが知りたい方も公式ページを見てください。
https://www.streetfighter.com/6/ja-jp/character/ken/movelist
↓カプコン公式のバトル変更リストはこちら
https://www.streetfighter.com/6/buckler/ja-jp/battle_change
格闘ゲーム用のゲームパッドの定番になりつつあるコントローラー
『HORI ファイティングコマンダー OCTA』
- コマンド(テンキー)表記について
- モダン操作の説明(ケン)
- ステップ・通常投げ
- 通常技
- 5弱(5弱P)
- 2弱(2弱K>2弱P)
- アシスト弱(5弱K)
- アシスト弱コンボ「5弱K>弱迅雷脚>風鎌蹴り(or 各種派生)」
- 5中(5中K)
- 5中>5中>5中『閃光連脚』
- 2中(2中K)
- アシスト中(5中P)
- アシスト中×2(顎撥(ガクハツ)二連)
- アシスト中コンボ「顎撥二段(アシスト中×2)>奮迅脚>奮迅龍尾脚>SA2疾風迅雷脚」
- 5強(5強K)
- 2強(2強P)
- 3強(2強K)『回転足払い』
- アシスト強(5強P)
- アシスト強コンボ「5強P>OD迅雷脚>OD風鎌蹴り派生一段目>OD風鎌蹴り派生ニ段目>SA3」
- J弱
- Jアシスト弱(J弱K)
- J中
- Jアシスト中(J中K)
- J強(J強K)
- Jアシスト強(J強P)
- 垂直J強
- 必殺技
- 奮迅脚 中・強ボタン同時押し
- 奮迅脚 弱派生『急停止』 Aボタン二個>弱ボタン
- 奮迅脚 中派生『紫電カカト落とし』 Aボタン二個>中ボタン
- 奮迅脚 強派生『踏み込み前蹴り』 Aボタン二個>強ボタン
- 5+SP 波動拳 ※正規入力無し
- 6+SP 昇龍拳 ※正規入力 623+A
- 奮迅脚 派生昇竜拳『奮迅昇竜拳』
- 2+SP 迅雷脚 ※正規入力 236+A
- 迅雷脚 各種派生 236A>6弱 or 中6 or 強6
- 迅雷脚 6弱派生『風鎌蹴り』 236A>追加6弱(or 4SP)
- 迅雷脚 6中派生『轟雷落とし』 236A>追加6中(or 2SP)
- 強派生 閃火脚 ※236A>追加6強(or 6SP)
- 4+SP 龍尾脚 ※正規入力無し
- 奮迅脚 派生龍尾脚『奮迅龍尾脚』
- 竜巻旋風脚 214+攻撃ボタン
- 奮迅脚 派生竜巻旋風脚『奮迅竜巻旋風脚』
- 前ジャンプ+SP 空中竜巻旋風脚 ※正規入力 前ジャンプ214+A
- 超必殺技 Super Arts(SA)
- 基礎コンボ
- ・5弱×3>強昇龍拳(623強) or 弱迅雷脚(236弱)各種派生・2弱×2(2弱K>2弱P)>アシスト弱>強昇竜拳 or 弱迅雷脚 各種派生
- ・中攻撃以上>中迅雷脚(236中) 6弱K派生 or 6中K派生
- ・アシスト中>5弱>強昇竜拳 or 弱迅雷脚>各種派生
- ・2強>強迅雷脚>OD竜巻旋風脚(214AA) or OD竜巻旋風脚 or OD龍尾脚>強昇竜拳
- ・アシスト中×3(顎撥二連>奮迅脚)>奮迅脚各種派生~・(画面端)アシスト中×2(顎撥二連)>OD波動拳>弱迅雷脚6弱派生>強昇竜拳
- ・(画面端)アシスト中×2(顎撥二連)>中迅雷脚 ディレイ6強>強昇竜拳 or 各種SA・(画面端妥協)アシスト中×2(顎撥ニ連)>弱迅雷脚 6強>弱昇竜拳
- ・(画面端)アシスト×2>OD波動拳>OD迅雷脚 ディレイ6強(2段目まで)>OD迅雷脚 6中派生出し切り>SA3・(画面端)2強>強迅雷脚 ディレイ6弱>OD迅雷脚 ディレイ6強(2段目まで)>OD迅雷脚 6強K派生出し切り>SA3
- ・~OD迅雷脚 6弱 or 6中派生出し切り>SA2
- ドライブラッシュコンボ
- ドライブインパクトコンボ
- 反撃確定・パニッシュカウンター関連
- 起き攻めテンプレ
コマンド(テンキー)表記について

コマンドはテンキー表記で記載。
123
456 ※5をレバーニュートラル(何も動いていない状態)と仮定して、
789 番号が方向キーの表示
表示例:
コマンド下入れ強ボタン=2強
コマンドN(ニュートラル)中ボタン=5中
コマンド斜め前下入れ強ボタン=3強
A=攻撃ボタン AA=攻撃ボタン2個以上同時押し
DI=ドライブインパクト DR=ドライブラッシュ
モダン操作の説明(ケン)

この記事はPSの純正パッドでの操作を前提に作成。
モダン操作は、従来のパンチボタン3種(弱P・中P・強P) + キックボタン3種(弱K・中P・強P)の合計6ボタン(クラシック操作)とは異なり、弱・中・強の攻撃ボタン3種 + 必殺技(SP)ボタンの計4ボタン構成。
※攻撃のバリエーションはしゃがみ・ジャンプ攻撃などで増えるが、クラシック操作より全体の手数は減る。
アシストコンボ
4つの攻撃ボタンに加え、アシストボタン+攻撃ボタンで「アシストコンボ」が発動。アシストボタンを押しながら攻撃を連打するだけで自動的にコンボになり、ボタンの強度によって内容が変化する。
キャラクターごとにコンボ内容は異なるため、各キャラの仕様を覚える必要がある。
また、アシスト入力には専用の技が割り当てられていることも多く、通常の弱・中・強だけでなく、アシスト+弱/中/強の性能も把握しておくことが重要。
例えばクラシック版ケンの5弱Kを出す場合は「アシスト+弱攻撃」、5中Pは「アシスト+中攻撃」で出せる。
ワンボタン必殺技(簡易入力)
モダン操作最大の特徴であるワンボタン必殺技は、方向キー+SPボタンで必殺技が出せる仕様。
例としてモダン版ベガでは
N(ニュートラル)+SP → 波動拳(強版)
6(前)入力+SP → 昇竜拳(中版)
といった具合に発動する(正確には「方向入力+SPボタンの同時押し」)。
コマンド入力をせずに必殺技が出せるため、格闘ゲームに慣れていない人でも扱いやすく、実戦での利便性は非常に高い。ただし、ワンボタン必殺技はダメージが80%に補正されるというデメリットがある(SAも同様にデメリット有り)。
なお、コマンド入力版が存在する技は、正規コマンドで出せば補正を受けないが、技によってはコマンド版自体が存在しないケースもある(コマンド被りのため)。
モダン=別キャラクターとして捉える
「クラシック操作」と「モダン操作」は、単に操作方法が違うだけではなく、技性能や立ち回りの選択肢も変化する。そのため、クラシックキャラとモダンキャラは別キャラクターとして考えたほうが理解しやすい。
※スト6発売当初は「クラシックとモダンを使い分ける攻略」も想定されていたが、操作切替の混乱や、現状のモダンキャラの仕様上の難しさもあり、実戦での両立は困難。
「ワンボタン=勝ちやすい」わけではない
ワンボタン必殺技は便利だが、実際には状況判断や立ち回り理解が不可欠。コマンド入力でもワンボタンでも、対空や差し返しといった行動を取るには強い意識と豊富な知識を持つやり込みが必要になる。
モダン操作は格ゲー参入のハードルを下げたのは事実だが、勝負事である以上、「操作が簡単=勝てる」わけではない。
PS純正パッドでの注意点(モダンケン例)
モダンケンの必殺技「奮迅脚」は中+強ボタン同時押しが必要だが、PS純正パッドのデフォルト配置だと押しづらい。そのため、奮迅脚をスムーズに出すために専用のボタン割り当て設定を作ることを推奨。
ステップ・通常投げ
前ステップは全体19F、後ろステップは全体23F。ジャンプは全体43F。
前投げ(掴み膝蹴り)


成立時+20F。膝蹴りをした後に相手を投げ飛ばす、スト6の前投げの中ではテンポが良い前投げ。画面中央で投げた際はそこまで大きく距離は空かないが有利フレームがお起きないので攻撃を重ねるのは難しい。
画面端では前歩きによる柔道(画面端での投げ連打)が可能だが、度重なるアップデートによりタイミングがかなりシビアになっている。
2024年4月のアップデートにより、成立後のノックバックが大きくなった。
2025年6月のアップデートにより、更に成立後のノックバックが大きくなった。
後投げ(地獄車)


成立時+6F。相手を掴んで共に転がった後に最後に巴投げで投げ飛ばすいつもの地獄車。成立後の有利フレームが短く、投げた後は距離も大きく開くので 画面中央で投げても自身が画面端を背負って投げても攻めは継続しない。
通常技
通常技・特殊技でよく使う主要技は赤文字で表示。
何から所感を覚えたらいいか分からない時は赤文字の主要技から覚えてみよう。
技項目の後の( )はクラシック操作時に該当するボタンになっている。
5弱(5弱P)

発生4F。ヒット時+4F、ガード時-1F。技キャンセル及び連打キャンセル可能。
ジャブを繰り出すリュウと同様の立ち小パン。
リュウと同様の立ち小パン。密着からだと3回刻める小技で、この技から2弱K、2弱Pへ連打キャンセルが可能。また、強昇竜拳、弱竜巻旋風脚、弱迅雷脚へのキャンセルで連続ヒットになる。
モダンケンはモダンリュウと同様でしゃがみ2弱Pを直接出せないため、通常技での最速発生の暴れ技にもなっている。
2弱(2弱K>2弱P)


一段目発生5F、ヒット時+1F、ガード時-9F。
二段目発生4F、ヒット時+5F、ガード時-1F。技キャンセル、連打キャンセル可能。
一段目に下段属性である2弱Kを出し、連打キャンセルで出すことで2弱Pにまで繋げる小足>小足タイプの2弱。2弱Kから5弱Pへの連打キャンセルも可能。
リュウや豪鬼と同じ仕様のしゃがみ小技で、起き攻め時や飛びから相手の後ろ下がりを潰す下段である小足と、連打キャンセルで小パンに繋げられる。この仕様からモダンケンは2弱Pを直接出すことはできず、2弱Kを連打で出すこともできない。
一段目で出る二弱Kは5弱(5弱P)より発生が遅いので、暴れに使うなら5弱にしよう。
アシスト弱(5弱K)

発生5F。クラシックの5弱K。ヒット時±0F。
リーチが長いため暴れや差し返し、差し込みなどに有用。
また、2弱の二段目である小パンからコンボになるので、しゃがみ弱×2>アシスト弱>アシスト弱(迅雷脚)といったコンボが可能。
小パンより長いリーチの5弱Kが、しゃがみながらも咄嗟出せるのが強み。
リーチに優れる優秀な牽制技だが、ヒット時の仰け反りが短いためドライブラッシュを使ったコンボ伸ばしには向かない。
2024年5月のアップデートで、攻撃判定よりガード待機判定(影縫い)が長かった不具合が修正され、攻撃判定と同じ長さになった。影縫いは絶対に許さない開発の鉄の意志…。
アシスト弱コンボ「5弱K>弱迅雷脚>風鎌蹴り(or 各種派生)」

5弱Kから弱版迅雷脚を出すアシストコンボ。アシスト+弱ボタンでは下段派生の風鎌蹴りまで派生する。
迅雷脚からは各種派生へも移行可能。
弱迅雷脚よりN or 4+SPで下段の風鎌蹴り、2+SPで轟雷落とし、6+SPで閃火脚。各技については必殺技の方で記載。
5弱Kのリーチの長さと、迅雷脚からSA3へのキャンセルも可能なためから、とっさに出す技として便利ではあるが、弱迅雷脚はガードされると-11Fであり、距離が近いと派生の風鎌蹴り(追加入力6弱)を最速で出しても、相手の小技で割り込まれてしまうのでなので注意。
5中(5中K)

発生8F。ヒット時-3F、ガード時-5F。TCへの派生有り。
長いリーチを持ち、牽制、差し込み、差し返しに使える立ち中キック。
発生時に大きく前に踏み込むので見た目よりリーチが長い。発生速度、攻撃判定ともに優秀で強力な牽制技だが、ガードされると-5Fと大きく不利が大きく、また先端気味だとしゃがんでいる相手に当たらないのみ注意。
ガード、空振り時などのリスクがあるので振り難い場面が多いが、攻撃性能が高いのは間違いないので要所振って相手の行動を抑制していきたい。
特にカウンター確認が重要で、カウンターヒット時にアシスト弱が、パニッシュカウンター時は2中が繋がる。振っていく際にはカウンター確認を怠らないようにしたい。
5強の牽制を覚えた後に、立ち回りに使える場面を探していこう使っていこう。
5中>5中>5中『閃光連脚』



5中の後に回し蹴りで攻撃し、更に相手を蹴り飛ばす三段技のTC。ヒット後は相手をかなり吹き飛ばすのでラインが大きく上がり、画面端付近なら起き攻めも可能。
攻撃性能の高い5中からダウンまで奪える協力なTCだが、純粋なヒット確認は難しいために状況確認(5中を振った際に相手が動いているかどうか)が必要になる。
2段目以降はガードされると反撃確定なので、5中の状況確認を怠らないようしよう。
ガードされた際のリスクは大きいが、5中の発生の速さも含めて強力なTCになっている。
2中(2中K)

発生7F。ヒット時-2F、ガード時-6F。技キャンセル可能。
道着キャラ伝家の宝刀である下段属性のしゃがみ中キック。差し込み、差し返し、相手の後ろ下がりを防止など用途は多岐にわたる。
リュウ・ルークの2中と似たような攻撃モーションだが、ケンの方が発生が早く、全体モーションも短いので、比較すると非常に優秀な中足になっている。どのケン使いも絶対にお世話になる技。
特に発生の速さが魅力で、小技(2弱2段目の2弱P部分)カウンターヒットからこの技に繋げられるのは中足7F発生組の特権になっている。
牽制としても優秀でガードされると隙が大きいが、ガードバックが長めなので先端当てを意識すれば打ちっぱなしでも反撃を受けにくい。そもそも技キャン可能なので必殺技でのカバーできるので、単発で使っても相手は反撃を出し難い技になっている。
スト6の中でもトップクラスの下段中足攻撃となっているので、後ろ下がりの多い相手への差し込みや、連携がぬるい相手への反撃としてガンガン使っていこう。
アシスト中(5中P)

発生5F。ヒット時+4F、ガード時-2F。技キャンセル可能。
相手の顎を殴る様にパンチする発生の早い立ち中パンチ。
リーチこそ短いが小技並の発生速度を持つケンの密着戦のお供である中パンチ。攻撃時に一歩前に出るが、その後に元の位置に戻る定点攻撃。
リーチの短さから牽制では使い難いが、起き攻め時の重ねやコンボパーツとしてよく使う。コンボとして使う場合はTC『顎撥連携』への派生まで入れる事が多い。
モダンケンは2中Pを持っていないので、ジャンプ攻撃からや起き攻め時からの中攻撃の重ねにはこの技を使っていくことになる。
アシスト中×2(顎撥(ガクハツ)二連)


コンボパーツとして非常に使いやすく便利なTC。技キャンセル可能。アシスト中コンボの1段目と2段目の部分だが、ここから他の技に伸ばすことが多いのでこの部分だけ抜粋して紹介。
5中Pの後に相手を打ち上げるアッパーを繰り出すニ段技のTCで、ヒット後は相手を打ち上げるので各種必殺技で追撃が可能。連続ヒット・ガードするTCなので、TCの間で何かを割り込まれることはない。
ヒット後は迅雷脚や、奮迅脚からの各種必殺技で追撃するのがメジャー。
二段目がガードされると-14Fと隙が大きいが、技キャンが可能なので後隙はカバーしやすい。ただし、ガード時での中迅雷脚や波動拳での入れ込みはDIで割り込まれるので注意。
最速で出すと連続ガードだが、若干ディレイをかけることで隙間のフレームをあけることができる。
2024年5月のアップデートによりディレイ幅が大幅に減少。5中Pからのキャンセルタイミングが1Fしかないので、ディレイは全くできなくなった。
アシスト中コンボ「顎撥二段(アシスト中×2)>奮迅脚>奮迅龍尾脚>SA2疾風迅雷脚」

顎撥ニ連(アシスト中×2)で打ち上げた後に奮迅龍尾脚で位置を入れ替えてからSA2疾風迅雷脚まで繋ぐコンボ。実用性が非常に高く、ドライブラッシュコンボでもよく使うので、とても優秀なアシストコンボになっている。
途中で移動を挟むので分かりにくいかもしれないが、奮迅脚の移動を含めて全部で5段のアシストコンボ。
1回目アシスト中入力→5中P
2回目アシスト中入力→顎撥二連のニ段目
3回目アシスト中入力→奮迅脚
4回目アシスト中入力→奮迅脚 龍尾脚派生
5回目アシスト中入力→SA2
SA2までのコンボとして悪くはない構成なのだが、このアシストコンボの便利さは奮迅脚まで入れてくれるところになる。
奮迅脚の後は龍尾脚だけでなく、ダメージ重視の「奮迅 昇竜拳派生」、運び重視の「奮迅脚 竜巻派生」などにも繋げられるため、SAへのキャンセル以外にも狙えるコンボが多い。
慣れていないと奮迅脚からの入力が大変なのだが、その操作をアシスト中ボタンの入力だけでできるのはモダンケンの明確なメリットの一つになっている。
ガードされていると奮迅脚は出ないので注意。顎撥二段(アシスト中コンボ×2)はキャンセルをかけないと反撃確定のため、ガードされた場合は何かしらの必殺技キャンセルで後隙をカバーしよう。
2024年5月のアップデートにて、SAゲージが足りない場合はSA2ではなく強昇竜拳で締めるようになった。
5強(5強K)

発生12F。ヒット時-1F、ガード時-5F。パニッシュカウンター時吹き飛びダウン。
ケンの持つ通常技の中では最大のリーチになるので牽制の要となる技。通称【一文字】(※技名が【一文字蹴り】)。
横一線に回し蹴りを放つ立ち大キック。モーションが大きく、発生も特別早くはないが、リーチ・リターンが優秀な牽制技。
ヒット時は有利だが、ガードされた時は-5Fと隙が大きいため、先端当てを意識して使っていきたい。
横押しの牽制技として振ることも多いが、パニッシュカウンター時は相手が吹き飛びダウンとなるため差し返しを狙えた際のリターンが大きい。
パニカン時は奮迅脚>強昇竜拳や、ドライブラッシュ>5強Pなどで追撃を入れることができる。パニカン時の見逃さないようにしよう。

2強(2強P)

発生8F。ヒット時+3F、ガード時+10F。技キャンセル可能。ヒット時強制立ちやられ技。
コンボパーツや垂直ジャンプ攻撃への対策で使うことが多いしゃがみアッパー。ノーマルヒットでも強迅雷脚へ繋ぐ事のできるのでコンボパーツとして使うことが多い。
高リターンの暴れつぶしとして使うこともあるが、ガードされると反撃確定なので強迅雷脚などのキャンセルを前提に使う技。
対空に使えそうな見た目だが、攻撃判定がケンより前に出てしまうため、真上の敵は落とせないのに注意。斜め上の相手に対しては機能するので、原人狩り(垂直ジャンプによる投げ抜け狩り)には対策になる。
また、技キャン可能のため迅雷脚へのキャンセルも可能。相手の前ジャンプによる位置位置入れ替えを防止する対空として狙える。

3強(2強K)『回転足払い』

発生8F。ヒット時ダウン、ガード時-10F。
スト6の中でもトップクラスの発生の速さとリーチを誇る足払い大足。
最大リーチは5強の方が長いのだが、比較対象が5強Kになるほどには長いリーチを持つ足払い攻撃。
ガードされると反撃確定なので積極的に振り回せる技ではないが、攻撃性能がかなり高いため差し返しなどでは狙っていきたい優秀な大足になっている。
地上戦の攻防で差し返しを意識するようになったら試していってみよう。
2024年12月の調整でガードバックが縮小された。ガードされても先端当てだと反撃を貰い難かった足払いだが、苦情が多かったので反撃が貰いやすくなった弱体化調整になる。
アシスト強(5強P)

発生10F。ヒット時+3F、ガード時-2F。技キャンセル可能。
右ストレートでぶっ飛ばすのストレートパンチ。若干だが発生時に前に進むので見た目よりリーチがある。
リュウの5強Pと似たモーションで攻撃リーチ、攻撃持続ともに優秀な大パンチ。牽制、置き技、差し返し、コンボにと、リュウ同様に用途が広い強攻撃になっている。
キャンセル猶予が長い技になっていて、相手のDIが後出しでもキャンセルインパクトが間に合うことも多い。
今作のケンは龍尾脚、迅雷脚といった押し付ける事が強い必殺技を多く持つため、技キャンで押し付けていく展開を含めてガードさせるだけで圧が出る技になっている。
ケンは足技のイメージが強いが、今作はパンチをしよう。
アシスト強コンボ「5強P>OD迅雷脚>OD風鎌蹴り派生一段目>OD風鎌蹴り派生ニ段目>SA3」

5強Pの後にOD迅雷脚 風鎌蹴り派生からSA3まで繋げるアシスト強コンボ。SA3まで繋げてくれる大技コンボだが、残念ながらあまり使わない。
強攻撃>OD技>SA3というシンプルな構成ではあるが、どうせならOD波動拳からSA3に繋げてくれた方がダメージも状況も良いので構成内容が微妙なアシストコンボ。
また、中迅雷脚を使ってSA3に行くのとダメージも大きな差はないため、わざわざOD迅雷脚を使っているのもよく分からない仕様になっている。
最終的には使わなくなるコンボなのは間違いないので、後々を考えると初心者にもオススメし難い。相手の昇龍拳をガードした後の反撃確定に使うにしても、別のコンボの方が良い。
自動ヒット確認は付いており、ODOD迅雷脚 風鎌蹴り一段目がガードされて際はそこで終えてくれる。
2025年4月のアップデートで、バーンアウト時にはOD迅雷脚ではなく中迅雷脚を使ってSA3にまで繋げるようになった。バーンアウト時には適正コンボである状況もあり得るが、これが許されるならODゲージがある状態でもこの構成にしてほしいのが本音。
J弱

発生5F。ガッツポーズに見える空中小パン。ケン式かっこいいポーズかもしれない。
めくりがあるわけでもなく、空対空用の技は他にあるので使わない。
Jアシスト弱(J弱K)

発生6F。KOFの草薙京味があるジャンプ小足。リュウやルーク同様のめくり判定がある。
基本的にケンの飛びはJ中Kで良いが、ガードさせた後の展開を早くしたり、空対空を見越したり、発生の速さで相手の通常技対空を潰したい時などに使っていく。
J中

発生6F。空中ストレートパンチ。空中ヒット時吹き飛びダウン。前ジャンプからのみ空中竜巻へとキャンセルが可能。
空中ヒット時に相手を吹き飛びダウンさせるため、空対空での対空技として使っていけるジャンプ中パンチ。空中ヒット時に追撃判定を残す空中技は大抵のキャラが持っているが、発生6Fはトップクラスの速さを誇る技になっている。
空中ヒット時は空中OD竜巻へと繋げ、昇竜拳で拾い直すなどのコンボが可能。

Jアシスト中(J中K)

発生7F。ストリートファイターシリーズの定番であるめくり判定のあるジャンプ中キック足。蹴り技ではあるが、メインはケツに付いている攻撃判定。
とりあえずの飛び込む際はこの技。
J強(J強K)

発生10F。ケン式ライダーキック。
基本的に飛びからの強攻撃はJ強Pで良いが、空中攻撃の中ではリーチが一番長いので、遠目からのジャンプはこの技を使っていこう。
Jアシスト強(J強P)

発生9F。スト5と同様の真下へのパンチ。
ルーク程ではないが舌への判定が強く、半端な地上技は容赦なく潰す性能を持っている。ゲーム性的に飛びが強いわけではないが、飛び込まないいけないという時に頼りになる空中大パンチ。
原人狩り(グラップ狩り)にはこの技がオススメ。
垂直J強

発生6F。垂直ジャンプからのみ出せる回し蹴り。
他の強攻撃よりダメージが高く設定されているため、空中攻撃始動のコンボに用いる事がある。
発生が早いので垂直ジャンプによる対空でも使えるが、その場合は同じ発生速度かつ空中ヒット時吹き飛びダウンが取れるJ中Pをオススメする。
2024年5月のアップデートにおいて、攻撃の持続時間が4F→6Fに増加。垂直J強Kを使ったコンボの難易度が下がった。
必殺技
奮迅脚は特殊技だが、通常技からキャンセルで出すことが多いので必殺技の項目と一緒に記載。
モダンケンは波動拳と龍尾脚の様に正規入力がないので、OD波動拳とOD龍尾脚は必ずペナルティを受ける。
奮迅脚 中・強ボタン同時押し

スト5のVスキルであった奮迅脚がコマンドによる移動技として実装。一定の距離をダッシュする特殊技だが、通常技からキャンセルして出すことが可能。
移動を始めてから一定距離まで進む(全体45F)と止まるが、動作途中(12F目から)から止まる間までに追加入力による各種派生がある。
弱派生で急停止、中派生で中段の踵落とし、強派生で上段の横蹴りに派生する。
立ち回りや通常技からのキャンセルでラン(走り)での移動手段として使え、基本的には基本的には何かしらの派生まで繋げることを前提に使っていく。
各種派生については後述。
また、各種派生の他に奮迅脚脚から昇竜拳、龍尾脚、竜巻旋風脚を入力すると炎を纏った強化版を出すことが可能。
奮迅脚からの派生で出した必殺技は通称『奮迅◯◯』。
※昇竜拳なら奮迅昇竜、龍尾脚なら奮迅龍尾、竜巻旋風脚なら奮迅竜巻。
強化版の項目は各種必殺技の項目で解説。
2024年5月のアップデートにて、コマンド入力の優先順位が変更。ニュートラル+KKで入力する奮迅脚の優先度が上がった。例えば、奮迅脚を入力したかった時に、奮迅脚の前に214と入力されていた場合は竜巻が優先されたが、コマンドをしっかりNに戻してから入力すれば竜巻が漏れなくなった。
逆に、OD竜巻やOD迅雷脚を入力する際にコマンドをニュートラルに戻して入力してしまうと、奮迅脚が出やすくなってしまった点に注意。
奮迅脚 弱派生『急停止』 Aボタン二個>弱ボタン

急停止動作全体16F。奮迅脚のダッシュモーションを急ブレーキで停まる急停止派生。立ち回りで前ステップ以外でラインを上げたり、通常技からキャンセルで出して急接近する使い方が主。
通常技からキャンセルして近づいた場合は基本的にケンが不利だが、他の派生技による攻撃を盾にして通していく騙し派生に使える。
奮迅脚 中派生『紫電カカト落とし』 Aボタン二個>中ボタン

発生18F。ヒット時+3F、ガード時-3F。SA3にのみキャンセル可能。
奮迅脚から派生する中段攻撃。ガードされても-3Fのため反撃確定確定ない。
しゃがみガードを崩すのパーツとして使えるが、奮迅脚には下段攻撃の派生がないため、下段択は急停止からの2弱Kなどやる必要がある。
攻撃持続が長いため持続当てができると有利フレームが増やせるので、起き攻め時のセットプレイにも使える。
また、単発のヒット確認はできないが、背水の陣的な攻撃でSA3を入れ込むワンチャンスにかける使い方もできる。
奮迅脚 強派生『踏み込み前蹴り』 Aボタン二個>強ボタン

発生10F。ヒット時+3F、ガード時-4F。全てのSAにキャンセル可能。
奮迅脚より派生する上段属性の横蹴り。
奮迅脚からの強襲打撃択として使っていく。ガードされると小技での反撃が確定するので、立ち回りで強襲を仕掛ける際は先端当てを意識するように振っていきたい。
ノーマルヒットではリターンが伸ばせないが、カウンターヒット以上で5弱Kなどに繋げられるのでカウンター確認を怠らずに振ろう。
2024年12月のアップデートにて、始動補正が20%付き、硬直時のやられ判定が前方に拡大。立ち回りからの奇襲技として強力だったための弱体化調整になる。
5+SP 波動拳 ※正規入力無し


格闘ゲーム界隈の飛び道具の代名詞【波動拳】。歴代シリーズ同様に真っ直ぐとエネルギーの塊を飛ばす。
モダンケンは正規入力がなく、撃てる強度は強版とOD版のみ。
発生はノーマル・OD版が12F。
OD版は2HIT技になり、全体硬直も短くなる(OD版全体40F)。
中~遠距離で相手の牽制の間合い外から押し付けられる強さを持つ飛び道具系の必殺技。リュウに比べると性能は劣るが、接近戦のラッシュ力の高いケンが飛び道具を持っていること自体に意味が出る技。
飛ばれると大ダメージを貰うリスクはあるが、逆に言うと飛ばないといけない状況を作れる地上戦の要。
OD版は全体硬直も短くなるので頼りになる牽制技になる。また、ヒット時にダウンを奪わないため、相手の飛び道具を潰しつつドライブラッシュから追撃を仕掛けるといった使い方ができる。

ケンの波動拳では『飛ばせて落とす』をやるには全体硬直が長いため、基本的には横押しパーツの一助として考えてみよう。
2024年5月のアップデートにより腕先の食らい判定が縮小。前より近い位置で使いやすくなったが、ガードされた際の有利不利は変わっていないのに注意。
また、OD波動拳に始動補正が乗っかったので、OD波動拳始動のコンボのダメージが低下した。立ち回りで相手の弾を潰してからのコンボは少々やりすぎだったらしい。
[波動拳簡易まとめ]
・一方的に攻撃判定を押し付けられる飛び道具の牽制技。
・リュウ・豪鬼に比べて全体動作が長いので飛ばせて落とすには不向き。
・モダンケンが使えるのは強・OD版のみ。牽制技として立ち回りで混ぜていきたい。
・OD版はヒット時地上やられなので、ドライブラッシュで追いかけての追撃が強い
6+SP 昇龍拳 ※正規入力 623+A


動作出始めから空中攻撃に対しての無敵(対空無敵)が付与される対空技兼コンボパーツのジャンプアッパー。格闘ゲームを代表する必殺技の一つ。
発生は弱版が5F、中版が6F、強版が7F、OD版が6F。
ボタン強度が上がるにつれて発生が遅くなるが、攻撃範囲とダメージが上昇する。
ノーマル版はどの強度でも空中攻撃に対しての無敵(対空無敵)が付与されている。
OD版は炎のエフェクトと完全無敵が付与される、ぶっパナシとして使える無敵技になる。
格闘ゲームの対空技の代名詞『昇竜拳』。英語圏の格闘ゲームプレイヤーにも「Sho-Ryuken」で通じるほどのグローバルスタンダードな必殺技。
相手の飛び込みを落とす対空技で使うのはもちろんのこと、コンボの締めにもよく使う必殺技。
対空では一番ダメージの高い強版で落とすのが理想だが、相手のジャンプへの反応が遅れた時や、めくり攻撃に対しての振り向き昇竜拳などでは弱・中版を使って落とす事もある。「相手のジャンプを落とす」というのが何より大事なので、不慣れな内は弱や中版でしっかり対空を取り、余裕が出てくれば強版でダメージを稼ぐ対空をしたい。
OD版は完全無敵が付いているのでブッパナし(切り返し)に使える。リュウのOD版昇竜拳より横への攻撃判定が広いので、相手の飛び道具に対しての割り込み手段としても使っていける。
2024年12月のアップデートにて、OD版ヒット時の吹き飛び時間が減少した。割り込みやパナしでヒットさせた後の起き攻めがし難くなった弱体化調整になる。
[昇竜拳簡易まとめ]
・格闘ゲーム界隈の対空技の代名詞。出始めから対空無敵有り、OD版は完全無敵があるのでパナしに使える。
・一番ダメージが高いのは強版だが、発生が早いのは弱版なので最初は弱版で相手のジャンプを落としていきたい。
・ワンボタンが中版なので対空には向いているが、コンボに組み込む際には強版を使いたい。
・奮迅昇竜は強版の純粋強化版。対空無敵のほか、3F目から飛び道具無敵も付くので弾抜け技に使える。
奮迅脚 派生昇竜拳『奮迅昇竜拳』

奮迅脚からの派生で繰り出す昇竜拳。通称【奮迅昇竜】。炎のエフェクトが追加され、ヒット数と共にダメージも上昇している。
発生8F。出始めから対空無敵があり、動作途中(3F目)から飛び道具無敵付与。
奮迅脚を挟む必要はあるが、強昇竜拳の純粋強化版の形でコンボに組み込む事ができる。また、動作途中から飛び道具無敵(3F目)が付くので、相手の飛び道具を躱しながら攻撃する弾抜け技としても狙うことができる。
奮迅脚の踏み込み距離と合わせてバーンアウト状態相手への強襲として使い、SA3まで繋げて削りKOで倒し切る、という使い方も可能。
2024年5月のアップデートで発生が9F→8Fに変更、更にダウン時間の増加(3F増加)と吹き飛び距離が減少した。発生が早くなったため2中Kからコンボに組み込める様になり、更にヒット時の状況が良くなったので起き攻めを仕掛けやすくなった。コンボパーツとして純粋強化の調整になる。
2+SP 迅雷脚 ※正規入力 236+A



スト6からの新技。回転方向は逆だが過去作に鉈落とし蹴りのようなモーションで、ヒット・ガード・空振り問わず追加入力による派生技がある打撃必殺技。
ボタン強度が上がるにつれて発生は遅くなるが、ダメージが増加する。また、ガードされた際の硬直が減り、派生技への繋ぎがが早くなる。
追加派生が有り、強度の使い分けが必要なので個々の仕様を覚えるのが大変な技だが、その分相手に求める対策の難易度も高い押し付け技。今作のケンの近距離戦を支える攻撃パーツ。
各種派生の詳細は後述。下記データは派生の前の一段目のデータ。
弱版は発生12F、ヒット時+1F、ガード時-11F。
弱攻撃から繋げられ、主にコンボパーツで使うことが多い。派生の性能は中強版と変わらないが、ガードされた際の硬直差が大きく、派生を出す前に反撃確定を取られるのでガードの上からは使い難いのに注意。
中版は発生16F、ヒット時+2F、ガード時-7F。
中攻撃以上から繋げられ、ガードの上からも押し付けることが多いので一番使用頻度の高い強度。2中Kからの押しつけはケンのテンプレ押し付け連携の一つ。
強攻撃からは連続ガードになるため、相手のDゲージが少ない時にはバーンアウトを狙うこともできる。
ガードされた時の硬直差は弱版より小さく展開も早いので咄嗟の反撃は受け難いが、6F以内の無敵技(OD昇竜拳など)で割られると派生を出しても出していくても反撃確定なので過信は禁物。
強版は発生25F。ヒット時吹き飛びダウン、ガード時-2F。
攻撃発生は一番が遅いが派生技への繋ぎが一番早いので、ガードさえさせてしまえば派生技まで繋げやすい強度。ノーマルヒットでは2強P以外からは繋げらないので、コンボパーツとして使うには状況を作る必要がある。だが、ヒット時にはOD竜巻旋風脚に繋げられる上、ガードされても反撃確定がないので入れ込みやすい強度になっている。
発生が遅いのでガードされると小パンなので割り込まれるが、そうすると小パンを空振らせて差し返すといった連携を狙えるので見せておく意味はある。
OD版は発生13F、ヒット時-4F、ガード時-7F。
コンボパーツで使うことが多いゲージ技。OD版単発で使うことはないため、所感はコンボと一緒に覚えよう。後述するが、OD版の派生のみ三段目(火砕蹴)への派生がある。
中下段への派生があることと展開が早くなることもあり、まだゲームに慣れていない初心者・初級者プレイヤーを無慈悲に蹴り潰すぼったくり技としても有名。どの強度も中下攻撃への派生ができるので、ガード崩しの手段としても使える必殺技になっている。
慣れない相手を踏み潰す凶悪技ではあるが、慣れている相手は無敵技やパリィ、DI(ドライブインパクト)で割り込んでくるようになるため、ケン使いはケン使いでかなり神経を使ってこの技を振っている事も多い。嘘じゃないです、ほんとです!
発売当初は猛威を奮った技だが発売から一年以上経過したこともあり、迅雷脚に慣れているプレイヤーも多い。最終的には迅雷脚を使わず、この技の存在を匂わせた連携を組んでいく事になる。
反面、対戦相手がこの技を意識してくれないと他の選択肢の読み合いが成り立たないので、まだこの技に慣れていない対戦相手にはこの技でたくさんぼったくっていこう。
2024年5月のアップデートにて強版のみ使い勝手が良くなる調整を受けた。動作途中のやられ判定の縮小、攻撃判定の拡大、ヒット時に横方向への吹き飛び距離現象、更にドライブゲージ削減量も増加した。一番使用頻度の低い強度だったため、リターンを増やすことで出番を出そうという強化調整になる。
2025年6月のアップデートにてドライブゲージ減少量の低下、更に中版のみ硬直中のやられ判定が拡大。押し付け攻撃として強力だった部分を弱くする調整になる。
更に派生OD版の派生に始動補正40%が追加。SA2の調整に合わせた補正になる。
[迅雷脚簡易まとめ]
・中下段の派生が新技。近距離での押し付け(ぼったくり)連携として猛威を振るう。
・派生攻撃でガードの上から崩し択として使うのが主。
・派生は弱Kで下段派生、中Kで中段派生、強Kで上段の吹き飛ばし派生。
・OD版のみ更に三段目への派生がある。
・弱初段をガードされた段階で通常技での反撃確定がある。
・中版は通常技での割り込みは読み合いになるが、OD無敵技持ちには派生を出しても出さなくても反撃確定を受けるのに注意。
・強版は割り込まれやすいがガード時の反撃確定はない。また派生への繋ぎが早いので割り込まれない。更にヒット時はOD竜巻などで追撃可能。
・OD版はコンボパーツ兼中下段によるワンチャンスをかけた入れ込み崩し択に使う。
迅雷脚 各種派生 236A>6弱 or 中6 or 強6
迅雷脚を入力後に追加入力で各種派生が出せる。ガードさせてなくても派生可能なので、起き攻めなどで派生先のみぶつけることも可能。
OD版は各種派生からの攻撃がもう一段追加され、合計三段技になる。
派生攻撃の各種フレームは迅雷脚の強度に関係なく一律になるが、迅雷脚の強度が高くなるほど派生へ繋ぐタイミングが早くなるので割り込まれにくくなる。
-迅雷脚各種派生フレームまとめ-
・6弱(or 4SP)派生『風邪鎌蹴り』
ノーマル版→発生6F、ヒット時+3F、ガード時-5F。
OD版→発生6F、ヒット時+3F、ガード時-5F。
OD版三段目(火砕蹴)→発生15F、ヒット時ダウン、ガード時-12F。
・6中(or 2SP)派生『轟雷落とし』
ノーマル版→発生18F、ヒット時+3F、ガード時-3F。
OD版→発生17F、ヒット時-3F、ガード時-7F。
OD版三段目(火砕蹴)→発生11F。ヒット時ダウン、ガード時-12F。
・6強(or 6SP)派生『閃火脚』
ノーマル版→発生10F、ヒット時ダウン、ガード時-3F。
OD版→発生10F、ヒット時ダウン、ガード時-4F。
OD版三段目(火砕蹴)→発生15F、ヒット時ダウン、ガード時-20F。
迅雷脚 6弱派生『風鎌蹴り』 236A>追加6弱(or 4SP)





迅雷脚からの下段攻撃派生。どの強度でも迅雷脚から連続ヒットになるので、一番使うことになる派生技。ジンライ!フッ!
ノーマル・OD版共に発生が6F、ヒット時+3F、ガード時-5F。
OD版は三段目(火砕蹴)への派生有り。
足元を蹴りつける下段属性のキック。派生攻撃の中で一番発生と展開が早いので、押し付け連携として一番適している派生先。
弱・中版迅雷脚からは連続ヒットにはなるが、連続ガードにはならないの。
また、中迅雷脚からは暴れつぶしとして機能するが、6F以内のOD無敵技(OD昇竜拳など)で割り込まれると、派生を出していても出さなくても反撃確定なので注意。
ガードされた場合はガードバックが大きいので反撃を貰い難い場面が多いが、距離によっては反撃確定なので迅雷脚を振る振る位置も気をつけて振りたい。
OD版は全て繋がる三段技になっている。積極的に使うコンボパーツではないが、OD版のためSA2へのキャンセルがかかることは覚えておきたい。
カウンターヒット以上でアシスト弱などで追撃が可能なので、振る際はカウンター確認を怠らないようにしたい。
2025年6月のアップデートにて、カウンターヒット以上の時に地上のけぞり→その場ダウンに変更された。下段派生での暴れつぶしからのリターン低下なので、明確な弱体化調整になる。この調整はケンを辞める理由になるほどの手痛い変更になっている。
迅雷脚 6中派生『轟雷落とし』 236A>追加6中(or 2SP)





迅雷脚から踵落としに派生する中段技。地上ヒット時は地上のけぞり、空中ヒット時はバウンドダウン。
ノーマル版は発生18F、ヒット時+3F、ガード時-3F。
OD版は発生17F、ヒット時+3F、ガード時-5F。
OD版は三段目(火砕蹴)への派生有り。
下段攻撃である風鎌蹴り(6弱K派生)と対の選択になる中段派生。発生が遅いため通常技やDIなどで割り込まれるリスクがあるが、ガードされても-3Fで済むので反撃確定はない中段攻撃。
ヒット確認はできないが必殺技であるためSA3を繋げられる。俗に言う『入れ込み中段』として使う事もできる。
※入れ込み中段…ヒット確認ができないのでガードされると手痛い反撃を貰う崩し。
OD版の派生でも中段となり、更に三段目までの派生がある。一段目と二段目が繋がらないが、中段択から追加入力をしてSA2に繋げる入れ込み中段が狙える。また、空中ヒットでも二段目の叩きつけがバウンドダウンを誘発するので、しっかり三段目が繋がる。これを利用した画面端のコンボもあるため、コンボと一緒に所感を覚えよう。
2024年5月のアップデートにて、空中ヒット時に叩きつけダウン→地面バウンドダウンに変更。追撃はできないが、顎撥二連(5中P>強P)などから空中コンボで繋げた際の有利フレームが増えた。
強派生 閃火脚 ※236A>追加6強(or 6SP)





迅雷脚から回し蹴りで追撃する上段攻撃の派生技。打点が高く、しゃがみガード当たらない。ヒット時は吹き飛びダウンとなるため当てた高度によっては追撃が可能。
ノーマル版は発生10F。ヒット時吹き飛びダウン、ガード時-3F。
OD版は発生10F、ヒット時ダウン、ガード時-4F。
OD版は三段目(火砕蹴)への派生有り。
主にコンボパーツとして使う上段属性の派生。空中コンボに組み込めばヒット後に昇竜拳などで追撃が可能。
ガードされても微不利(ガード時-3F)で済むのだが、しゃがみガードに当たらないのでガードの上からの押し込み連携には不向き。
地上コンボにも組み込む場合はしゃがみ状態に当たらないため、相手の立ちやられを確認して派生させていく必要がある。立ちやられヒットが確信できる状況ならラインを上げるためのコンボにはなるが、状況確認に逐一リソースを割くぐらいなら、中下段の派生で押し込んで行く方事をオススメしたい。
この派生もOD版は三段技になるが、しゃがみ状態には当たらないのは変わらないが、ヒット後に+42Fの有利が取れるので詐欺飛び(安全飛び)にいける。無理に狙うものではないが、もしかしたら透かし下段からの詐欺飛び用のコンボパーツとして想定されていた……のかもしれない。
4+SP 龍尾脚 ※正規入力無し



スト6からの新技。英名『Dragonlash Kick』※DragonTail Kickではない。
相手に向かって飛び込み回し蹴りをお見舞いする突進技。
弱版は発生18F、ヒット時+2F、ガード時-4F。
中版は発生23F、ヒット時+3F(しゃがみヒット時+4F)、ガード時-8F(しゃがみガード時-7F)。
強版は発生28F。ヒット時+3F(しゃがみヒット時+4F)、ガード時+1F(しゃがみガード時+2F)。
OD版は発生9F、ヒット時+1F(しゃがみヒット時+4F)、ガード時-9F(しゃがみガード時-6F)。
ボタン強度が上がるにつれて発生が遅くなるが、ダメージと飛び込み距離が大きくなる。また、中版以降は相手の立ち・しゃがみ状態に応じて有利不利のフレームが変わる。
動画途中から飛び上がっているため、相手の足元の攻撃を躱しながら攻撃できる突進技。KOFの中ジャンプと似たような使い方ができる。
弱・中・OD版はガードされると反撃確定のため主にコンボパーツとして使う。一応、ケン自身が空中判定のため投げを貰わないので、相手のグラップ(投げ外し)を一点読みするグラップ潰しとしても使える。
また、弱版はバーンアウト状態の相手にならガードさせて五分(±0F)のため、グラップ狩りの手段としての有用度が大きく上がる。
強版はガードされても+1F有利(しゃがみガードだと+2F有利)となっているため、攻めを継続させるために飛び込み技として使っていける。
強版は飛び込み距離がかなり長く、ラウンド開幕の距離から少しだけ後ろに下がって位置でも届くので奇襲パーツとして強力。基本的に攻撃をガードされたら不利な事が多いスト6において、見た目で分かりやすい攻め継続技になっている。
突進技なのにガードさせて有利ということで騒がれた技だが、攻撃発生前に潰されると被フォースダウン状態となり手痛い反撃を貰うリスクがある。対策が進んだ今、発売当初ほど騒がれことはなくなった。
とはいえ、押し付け技として強力なのは間違いないため、立ち回りや連携に挟んで有利を継続していきたい。
「裏の選択肢にこの技の存在があるから他の選択肢が通る」という、格闘ゲームらしい必殺技になっている。
OD版は発生速度が大幅に向上し、コンボに組み込みやすい性能になっている。空中で当てると相手と位置を入れ替える事が可能なので、位置入れ替えコンボとして有用。また、空中ヒット時はバウンドダウンとなるため追撃が可能。
龍尾脚の対処に慣れてない相手には強版龍尾脚で対応を迫り、龍尾脚への対応を取る相手にはこの技の存在を裏に置いて迅雷脚などで攻め立てていきたい。
[龍尾脚簡易まとめ]
・スト6からの新技である突進技。
・弱・中・OD版は主にコンボ用だが、弱版はグラ潰しに狙えなくもない。
・強版はガードされても有利なので攻めが継続する。しゃがみヒット時は+4Fなので小技からコンボにもいける。
・龍尾脚を警戒する相手に別の択を押し付ける攻めを展開がオーソドックスな戦術。
奮迅脚 派生龍尾脚『奮迅龍尾脚』

奮迅脚からの派生で繰り出す龍尾脚。通称【奮迅龍尾】。脚に炎のエフェクトが追加され、OD版龍尾脚の様な挙動をする。
OD版同様に空中の相手のみ発生する攻撃判定がある。
空中の相手には発生9F、地上の相手には発生18F、地上ヒット時+2F(しゃがみヒット時+4F)、地上ガード時-8F(しゃがみガード時-6F)。
OD版同様に空中ヒット時には相手と位置を入れ替えることが可能で、顎撥二段(5中P>強P)から相手との位置の入れ替えコンボに使うことが多い。空中ヒット後は必殺技やSAで追撃できるのでダメージアップコンボとしても使える。
立ち回りで使うことはほぼ無いので、コンボと一緒に所感を覚えよう。
竜巻旋風脚 214+攻撃ボタン

ぐるぐると回りながら前進攻撃をする突進技。略称【竜巻】。空中版有り。
コンボパーツの締めや、相手の飛び道具を躱して攻撃する弾抜け技としても機能する突進技の代名詞。
発生は弱版が4F、中版が14F、強版が16F、OD版が9F。
運びを重視するコンボパーツとして使う突進技。リュウの竜巻と用途は同じだが、リュウの竜巻とはヒット時の挙動が少し変わり、複数回ヒットして蹴り飛ばす仕様になっている。今作はスト5と違い、ノーマル版は全て横移動のみになった。
コンボパーツとしては弱版の出番が多く、密着でヒットさせると豪鬼の弱竜巻の様に追撃が可能になっている。
コンボで組み込む場合は奮迅竜巻旋風脚をよく使うため、中・強版の竜巻の出番は多くない。だが、中・強版は相手の飛び道具を躱しながら突進する弾抜け技としても使えるので、相手の露骨な飛び道具対策にはなる。狙うのは難しいが、弾持ちキャラ相手の攻略の一つとして覚えておこう。
OD版は斜め上へと蹴り上げて、最後に蹴り落とすモーションに変更。こちらも出番はそこまで多くないが、強迅雷脚ヒット後など一部の状況で使うことがあるコンボパーツになっている。所感はコンボといっしょに覚えよう。
OD版はスト5同様に斜め上に回転しながら攻撃して、最後に蹴り落とす動作になる。
非常にかっこいいモーションだが、現状さしたる使い道がない……。
2024年5月のアップデートでOD版の最終段のダメージ600→800に増加。また、コンボカウント上限値が増えたので、この技で追撃できる場面が増えた。強版迅雷脚の調整に合わせた強化になる。
[竜巻旋風脚簡易まとめ]
・格闘ゲームの突進技の代名詞。ラインを運ぶためにコンボに組み込むほか、弾抜け技としても使える。空中版有り。
・リュウと違い単発で吹き飛ばしでなく複数段当てて吹き飛ばす挙動。
・弱版は密着で当てると追撃が可能。
・OD版はスト5の強竜巻。斜め上へ蹴り上げていき、最後に蹴り落とす。強迅雷脚からコンボになる。
奮迅脚 派生竜巻旋風脚『奮迅竜巻旋風脚』

迅雷脚からの派生で繰り出す竜巻旋風脚。通称【奮迅竜巻】。回転の速度が上がり、炎エフェクトが追加される。
発生13F。ヒット時+3F、ガード時9F
ケンの強さを支える運びコンボパーツ。相手を全画面の半分近く運ぶため、コンボに組み込めると一気に画面端が近くなる。特に顎撥ニ連(5中P>5強P)から繰り出すと相手を画面半分以上運ぶ上、置き攻めまで付いてくる優秀さを誇る。
顎撥ニ連からのコンボに迷ったらとりあえずこの技。
また、スト6は多段技でも初段がカウンターすると最終段の有利フレームが伸びる仕様のため、反撃確定の始動として使うこともある。
立ち回りでぶっパナす技ではないので、コンボと一緒に所感を覚えよう。
前ジャンプ+SP 空中竜巻旋風脚 ※正規入力 前ジャンプ214+A


空中版の竜巻旋風脚。横ではなく慣性に従いながら回転蹴りで攻撃する。
ボタン強度による差はなく、発生はノーマル・OD版共に13F。
J中Pでの空対空からのキャンセルで使うことが多い空中必殺技。ノーマル版は地上・空中ヒット時に吹き飛びダウンとなり、当て方よっては昇竜拳などで追撃が可能。
また、めくり判定があるので相手の対空タイミングをずらす意図を持ってめくり攻撃に使うこともある。ガード時の硬直は当て方により異なるため、めくりを狙うのであればできるだけ深めに当てるように意識しよう。
OD版は地上ヒット時は吹き飛びダウンではなくのけぞり状態になるため、当て方によっては地上技からコンボができる。
また、移動速度が大きく上昇するため、上りで出すと弧を描く軌道で大きく移動するので画面端からの脱出行動としても使える。

2024年2月のアップデートにて空振り時の硬直が7F増加し、相手を飛び越しづらくなるように押し合い判定が変更された。押し合い判定の具体的な説明はなかったが、恐らくケンの判定が下に伸びたと思われるので、相手を追い越せるタイミングが小さくなったので、逃げ技として機能しにくくさせる調整になる。
超必殺技 Super Arts(SA)
モダン操作なので方向キー+SPボタン+強攻撃ボタンで出せる。
ダメージ低下のペナルティは受けるが、コマンド入力が必要ないし、無敵などもクラシックと同様なので非常に使い勝手の良い切り返しになる。
SA1 龍尾烈脚 N or 6 + SP + 強 ※正規入力 214214+弱



「火傷するぜ!」
発生7F。ヒット時入れ替えダウン、ガード時-24F。
炎を纏ったキックで打ち上げて空中で連打キックを浴びせる打撃系SA1。発動時に打撃と投げに対しての無敵があるため、ぶっパナし技としても使える。
ヒット後は大きく距離が離れるので攻めの継続はできないが、自分と相手の位置を入れ替える事ができる。自身が端を背負っている時に当てると逆に相手を画面端に背負わせる事ができるので、切り返しだけではなく位置入れ替えも狙える強力なSA。
発生の速さからコンボにも組み込みやすいので、ダメージアップパーツとしても使っていける。
SA2 疾風迅雷脚 4 + SP + 強 ※正規入力 236236+中




「疾風!迅雷脚!!」
発生6F。ヒット時ダウン、ガード時-5F。
ストⅢのケンの代名詞でもあった超必殺技がスト6でSA2として実装。帰ってきた僕らの疾風迅雷脚。
無敵の類が一切ないためコンボ専用のSA。スト三3rdの様に小技、中足などからも繋げることができる。
また、ガード時された際は不利ではあるがガードバックが大きいので、ガードされても反撃確定がない。OD迅雷脚の中下段択から入れ込みで狙うことが可能で、相手のガードを崩す際のコンボパーツとしても使っていける。
2025年6月のアップデートにてガード時の硬直差を-19F→-5Fに変更し、ガードバックの距離が大きく増えた。
不利フレームががほぼなくなったと言っても過言ではない調整で、更にガードバックまで増えたのでガードされても問題ないと言った感じで入れ込めるSA2になった。特にOD迅雷脚からの中下段の派生から入れ込めるようになったため、崩し手段が増えた強化になる。
SA3 神龍烈破 2 + SP + 強 ※正規入力 236236強



「行くぜぇ!燃え尽きろ!神龍……裂波!!」
発生7F。ヒット時ダウン、ガード時-40F。
今までのシリーズでありそうで無かったダブル神龍拳。発動時にロック範囲の相手に当てると演出に入るケンの大技。
ロック判定が動作出始めのみで、ロック判定以降でヒットすると多段技の昇竜拳になる。非ロック時は強昇竜拳などで追撃可能だが、SA3のダメージが大きく下がるため、明確な目的がない時はしっかりとロックして当てたい。
完全無敵のためぶっパナしにも使えるが、SAゲージを三本使う大技を画面を見ずにパナすのはオススメし難いため、しっかりコンボに組み込めるように練習しよう。
モダンケンではワンボタンであることを活かして対空やDIの割り込みとしても使える。特に相手の位置入れ替えの前ジャンプをワンボタンで咎められる点が強いため、リーサル状況では対空としても狙っていきたい
基礎コンボ
モダンケンの基礎的なコンボを紹介。どのコンボも重要だが、どれから練習すればいいか迷った時は赤文字のコンボから練習してほしい。
迅雷脚からの各種派生はボタン入力で表記。
・風鎌蹴り(下段)→6弱派生
・轟雷落とし(中段)→6中派生
・閃火脚派生(上段吹き飛ばし)→6強
奮迅脚からの各種必殺技派生は『奮迅◯◯』と表記。
・奮迅脚 昇竜拳派生→奮迅昇竜
・奮迅脚 竜巻旋風脚派生→奮迅竜巻
・奮迅脚 龍尾脚派生→奮迅龍尾
・5弱×3>強昇龍拳(623強) or 弱迅雷脚(236弱)各種派生
・2弱×2(2弱K>2弱P)>アシスト弱>強昇竜拳 or 弱迅雷脚 各種派生
小技からの基本コンボ。小技からは基本的には強昇竜拳を繋げたいが、ダウンを奪わず攻めを継続したい時は弱迅雷脚で択を迫っていこう。
弱迅雷脚の場合はアシスト弱コンボでOK。
モダンスタイルの人はスト6から格闘ゲームを始めた、という人が多いと思うが、モダンケンは初手のコンボから「とりあえず昇龍拳の練習を頑張ってください」という優しくない仕様になっている。
・(密着)通常技>弱竜巻(214弱)>中昇龍拳 (6SP or 623中) or SA2
相手との近い位置で弱竜巻を当てると、豪鬼の弱竜巻の様に斜め上へ吹き飛ぶ様になり必殺技で追撃が可能。狙える状況は稀だが、ジャンプ攻撃やDIパニカン時など、Dゲージを使わないコンボで使うことがある。
・中攻撃以上>中迅雷脚(236中) 6弱K派生 or 6中K派生
中攻撃以上から中迅雷脚を入れ込むガードされることも想定した連携攻撃兼コンボ。
迅雷脚を知らない相手を一方的に蹴り潰しケンのぼったくり連携代表。
格闘ゲームは知らない方が悪いので……!
主に2中から狙えることが多い。派生技がヒットした時は有利が継続するので、もう一回同じ連携でおかわりもできる。
2中Kから中迅雷脚は連続ヒットになるが、連続ガードにはなっていないためDIで割られる可能性もあるので注意。また、中迅雷脚をガードされると派生を出しても出さなくても6F以内の無敵技で反撃確定になるので注意。強攻撃からは中迅雷脚まで連続ガードになる。
・アシスト中>5弱>強昇竜拳 or 弱迅雷脚>各種派生
アシスト中単発から5弱に繋げるコンボ。飛びや起き攻めなどから、とりあえずのアシスト中がヒットしてた時に使う。
・2強>強迅雷脚>OD竜巻旋風脚(214AA) or OD竜巻旋風脚 or OD龍尾脚>強昇竜拳
暴れ潰しなどの2強から強迅雷脚に繋げてOD技で追撃するコンボ。強迅雷脚は2強ノーマルヒットでも繋がり、更にガードされても反撃確定はないため暴れやジャンプ逃げを咎める連携兼コンボ。
ドライブラッシュは使いたくないがOD技でダメージをアップしたい時にも使える。
・アシスト中×3(顎撥二連>奮迅脚)>奮迅脚各種派生~
・(画面端)アシスト中×2(顎撥二連)>OD波動拳>弱迅雷脚6弱派生>強昇竜拳
アシスト中×3(顎撥二連>奮迅脚)からのコンボ。アシスト中を3回入力すると奮迅脚まで出るため、奮迅脚から各種必殺技を使い分ける形にする。
奮迅脚の必殺技の派生の使い分けは
・奮迅竜巻→相手を運びたい+起き攻め重視
・奮迅昇竜→ダメージ重視、もしくはSA3へのキャンセル
・奮迅龍尾→位置入れ替え+ダメージ重視
になる。迷った時はとりあえず奮迅竜巻で運び事をオススメ。
ガードされてた場合やヒット確認に自信がない時はOD波動拳でカバーするのがオススメ。※ノーマル波動拳だとガードされた際の不利が大きい。
・(画面端)アシスト中×2(顎撥二連)>中迅雷脚 ディレイ6強>強昇竜拳 or 各種SA
・(画面端妥協)アシスト中×2(顎撥ニ連)>弱迅雷脚 6強>弱昇竜拳
画面端での迅雷脚>追加6強K派生のコンボ。中迅雷脚からのディレイ派生は慣れるまでは時間がかかると思うが、慣れれば安定するので焦りは禁物。
弱迅雷脚にするとダメージは下がるが全て最速でできるので、どうしても馴染まない内はこちらでもOK。
・(画面端)アシスト×2>OD波動拳>OD迅雷脚 ディレイ6強(2段目まで)>OD迅雷脚 6中派生出し切り>SA3
・(画面端)2強>強迅雷脚 ディレイ6弱>OD迅雷脚 ディレイ6強(2段目まで)>OD迅雷脚 6強K派生出し切り>SA3
画面端での迅雷脚ループコンボ。
顎撥二連(5中P>強P)>OD波動拳の部分は、顎撥二連(5中P>強P)>中迅雷脚 6強派生からでも可能。
2強Pからの強迅雷脚は投げ外し潰しのJ強攻撃からできるとダメージが5000越えになるので、画面端のフルコンボになる。ODゲージ4本コンボのためDRキャンセルコンボからも狙えるので、ケン使いならできるようになりたいコンボ。
※クラシックケンの動画だが、モダンケンでも同じコンボが可能。
クラシックケン 画面端迅雷脚ループコンボ。 ・顎撥二連>OD波動拳>【OD迅雷脚 ディレイ6強K>OD迅雷脚 6中K出し切り>SA3】 ※OD波動拳は中迅雷脚 ディレイ6強Kでも可。
— 阿須 (@NOZOMI_Azu) 2025年7月10日
・(画面端)2強P>強迅雷脚 ディレイ6弱K>【同上】
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・~OD迅雷脚 6弱 or 6中派生出し切り>SA2
OD迅雷脚から中下段で崩してSA2を狙う入れ込みコンボ。
2025年6月のアップデートよりSA2のガード時の隙が大幅に軽減されたために狙えるようになった。
ドライブラッシュコンボ
ドライブラッシュはDRと略称で表記。
パリィから派生するものは『生DR』、通常技からキャンセルで出すものは『DR』と記載。
ケンのドライブラッシュは初速が遅く、後から大きく伸びるタイプ。初動が遅いが、大幅な距離を走れるため強襲択としても有用。
・小技>DR5弱>2強>弱竜巻旋風脚>中昇竜拳
・小技>DR5弱>2強>DRアシスト強>顎撥二連(アシスト中×2)>奮迅龍尾脚>各種SA
小技からDR5弱で伸ばすDRコンボ。小技の補正が重いであまり狙わないコンボではあるが、小技からリーサルを狙える時のためにできるようにはしておこう。
・中攻撃以上>DRアシスト中 or アシスト強>顎撥二段(アシスト中×2)>奮迅脚各種派生~
中攻撃以上からのドライブラッシュコンボの基本形。主に2中から狙う事が多い。
奮迅脚の必殺技の派生の使い分けは
・奮迅竜巻→相手を運びたい+起き攻め重視
・奮迅昇竜→ダメージを稼ぐ
・奮迅龍尾→位置入れ替え+ダメージ重視
と使い分けていこう。
2中DRキャンセルからアシスト強も繋がるが、最速入力が必要な上、ガード時に小パンなどで割り込まれるためので安定を求めるなら発生の早いアシスト中がオススメ。
・(画面端)中攻撃以上>DRアシスト中>2強>強迅雷脚 ディレイ6弱>弱迅雷脚6弱>強昇竜拳 or 各種SA
画面端でのDRコンボからの迅雷脚ループコンボ。画面端での迅雷脚ループコンボはSAゲージの回収率が高いため、積極的に狙いたいコンボ。
・中攻撃以上(>DRアシスト強>アシスト中)×2>中迅雷脚 6弱>SA3
バーンアウト上等のDRループコンボのフルコンボ。このコンボは立ち・しゃがみ状態どちらでも狙える。
相手が立ち状態であることを確認できるのならば、中迅雷脚>閃火脚派生(6強)派生にするとダメージアップを狙える。
ドライブインパクトコンボ
ドライブインパクト(DI)は画面端のヒットorガードを想定。パニッシュカウンター時は状況別に記載。
・DIヒットorガード>アシスト強>強迅雷脚 6強>中昇竜拳
・DIヒットorガード>アシスト強>中迅雷脚 ディレイ6強>強昇竜拳 or SA各種
画面端でのDR基本コンボ。強迅雷脚は妥協コンボになるが最速で良いので安定する。無理をしたくない時はこのコンボで。
迅雷脚からのディレイ派生に慣れたら中迅雷脚にするとSAまで入れられる。
・DIヒットorガード>ディレイ2強>強迅雷脚 ディレイ6弱>弱迅雷脚 6弱>強昇竜拳 or 各種SA
・DIヒットorガード>2強(orアシスト強)>『OD迅雷脚>ディレイ6強』×2>OD迅雷脚 6中K>追加6K>SA3
DIから迅雷脚をループさせるコンボ。相手を壁に張り付かせた後に最速ではなく、落ちてくる頃に2強Pで拾う必要がある難易度の高いコンボ。
難易度は高いが、ゲージ回収率が素晴らしいDIコンボなのでケン使いなら狙えるようになりたい。

Dゲージ5.1本以上ならOD迅雷脚のループコンボが狙える。このコンボができるとDIガード時からでも5000ほどのダメージを出せるのでリーサル時に決めていきたい。
・(自分が画面中央寄り後ろ)DI パニッシュカウンター>前ステップ2強>奮迅竜巻>OD龍尾脚>強昇竜拳 or SA各種
膝くずれ状態の相手に2強P>奮迅竜巻で追撃して、奮迅竜巻の3段目を裏当てする高火力運びコンボ。 見た目がカッコいい上に相手を大きく運び、更にダメージも高い素敵なコンボ。
前ステップ2強Pを垂直ジャンプ強Kにするとダメージが上がるが、安定させるのが難しい。安定を取るかダメージを取るかは判断してほしい。

・(自分画面端)2強>強迅雷脚>OD龍尾脚>強昇竜拳 or SA各種
自分が画面端を背負っている時の入れ替えコンボ。ゲージを使いたくない時は顎撥二段から奮迅龍尾を使おう。
反撃確定・パニッシュカウンター関連
・5強パニッシュカウンター>生DRアシスト強P>奮迅昇竜
・5強パニッシュカウンター>奮迅昇竜 or 龍尾脚>強襲龍拳
・(画面端付近)5強パニッシュカウンター>生DRアシスト強>中迅雷脚 ディレイ6中>強昇竜拳
5強パニカン時に発生する錐揉み吹き飛ばしダウンへの追撃コンボ。基本的には生DR5強Pで追いかけるのが安定するのでオススメ。
DRを省いて奮迅昇竜or龍尾脚も可能。バーンアウト時などに。
画面端では高度調整はいるが、迅雷脚のコンボでダメージアップ。OD迅雷脚を使ってループもできるため、リーサル時はコンボを伸ばしたい。
・アシスト中パニッシュカウンター>2強P>強迅雷脚>OD竜巻旋風脚
想定してなかった無敵技ガード時や、Dリバガード時などに使う中攻撃パニカンコンボ。
2強Pからは画面端なら迅雷脚ループコンボにいこう。
・(密着)アシスト強パニッシュカウンター>顎撥二連(5中P>強P)~
・2強パニッシュカウンター>奮迅脚 弱派生>顎撥二連(5中P>強P)~
無敵技ガード時やシミー(投げ外し潰し)から狙える強Pパニカン始動コンボ。
2強>奮迅脚 弱K派生の急停止コンボができると、後ろ下がりで投げ外しを避けた時のコンボに使えるので練習推奨。
・奮迅竜巻パニッシュカウンター>顎撥二連(アシスト中×2)>奮迅竜巻
・(開幕の位置ぐらい)奮迅竜巻パニッシュカウンター>顎撥二連(アシスト中×2)>中迅雷脚 ディレイ6強>強昇竜拳
無敵技ガード時に奮迅竜巻始動でパニカンを取ると+7Fのため、奮迅竜巻の後に5中Pや2中Pが繋がる。
奮迅竜巻を2回コンボに入れると画面端から画面端に運べるので、どこから始めて画面端に招待できる。
そして、開幕の位置ぐらいから始めると画面端での迅雷脚コンボを狙える。OD迅雷脚のループコンボ狙えるので、画面端への到達を優先する場合は奮迅竜巻パニカン始動のコンボを狙っていきたい。
※クラシックケンの動画だが、モダンケンでも同じコンボが可能。
クラシックケン 粉塵竜巻パニカン始動
— 阿須 (@NOZOMI_Azu) 2025年7月10日
・粉塵竜巻パニカン>顎撥二連>粉塵竜巻
・(開幕の位置ぐらい)粉塵竜巻パニカン>顎撥二連(>OD迅雷脚 ディレイ6強K)×2>OD迅雷脚 ディレイ6中K出し切り
クラシックケン攻略 基礎コンボなど https://t.co/DmSyn56pIJ pic.twitter.com/ysA6kuTZP3
起き攻めテンプレ
・顎撥二連(アシスト中×2)>奮迅竜巻>前ステ×2 +5F
顎撥二連>奮迅竜巻の後は+43Fなので、前ステップ×2で+5Fの密着起き攻めが可能。
・(画面端)~強昇竜拳締め>アシスト中フレーム消費 +3~5F
画面端の強昇竜拳締めは5中P空振りのフレーム消費で+3~5Fの有利が取れる。地上コンボでの強昇竜拳締めは+3F、空中コンボの締めで+5Fとなるので投げと打撃の二択が可能。