※2025/8/17 Ver.1.021(8/13アプデ)の情報を元に加筆修正。
他の武器が使えなくなること請け合いの現行ぶっちぎり最強武器である片手剣を、強い今使おうとオススメする記事。
リーチの短さと覚えることの多さから長らく「初心者向け武器ではない」とされていた片手剣だが、MHワイルズでは各モーションの大幅なパワーアップのお陰で「初心者でも上級者でも誰でもみんな使っとけ!」という武器になって帰ってきた。
誰がどう見ても弱体化待ったなしの性能を持っており、次回作以降の弱体化も確実のため、強い内に使っておこう!
懸念していた通り、2025年6月のアプデで弱体化されました。
大きな弱体化点は△攻撃の威力低下と滑り込み斬りの無敵時間減少など。この弱体化調整で「もう全部片手剣で良くない?」とは、さすがに言えなくなったが、安定性の高い武器としては未だに健在。
『モンスターに勝てない!』と悩んでいるハンターには依然、おすすめできる武器種ではある。
※PSコントローラーの表記を基準に記載。
□=X △=Y ○=B ☓=A R1=RB R2=RT L1=LB L2=LT
ワイルズの片手剣
歴代初心者武器とは言い難い武器だった片手剣が、ワイルズでは初心者から上級者まで笑顔で持てる凶悪武器となって帰ってきた。
『ガード斬り』がバグかと疑うくらい凄い※4月アプデで弱体化
R2(XboxだとRT)+○(XboxだとB)で出せる『ガード斬り』が凄い。この技はシールドを前に構えなら攻撃する攻防一体の技で、[ガード判定>攻撃>ガード判定]といった内容になっている。攻撃をする瞬間だけガード判定が消えるので一応隙はある技だが、その隙が一瞬のため、リスクがほぼ皆無といっていいほどの技になっている。
バックステップの存在意義が無くなってしまったほど『ガード斬り』の大幅性能強化になっている。
更に凄いポイントが【攻めの守勢】スキルとの相性の良さ。『ガード斬り』は一瞬だけガード判定を解いている関係か剣を振る度にガードをし直しているので、ジャストガードを発生させやすい。
※【攻めの守勢】は相手の攻撃をタイミングよくガードすると攻撃力が上昇するスキル。
他の武器ではモンスターのモーションに合わせてしっかりガードを合わせないといけない中、片手剣は『ガード斬り』をするだけで特に狙っていなくても誰でもジャストガードが狙える。
良い言い方をすると気楽にスキル発動が狙え、悪い言い方をするとどんな下手くそでも『攻めの守勢』を出すことが可能になっている。
この仕様からモンスターに張り付いて『ガード斬り』をするだけで、リスク無くダメージを与えられ、更に【攻めの守勢】で攻撃力を上げられ、『ジャストガード』なのでのけぞりやダメージが抑えられるという、一石三鳥のスゴ技になっている。
正直ゲームのルール無視の技になっていて、修正されてもおかしくないぐらいの強さを持っている。
4月のアップデートでサイレント修正。『ガード斬り』攻撃後の「ジャストガード」及び「攻めの守勢」判定が極端に短くなった。攻撃を振る前の判定はそのままだと思うが、攻撃を振った後は体感で分かるほど「攻めの守勢」が発動しなくなった。非常に残念な調整だが、露骨に強すぎたため当然の弱体化ではある。
「攻めの守勢」によるバフは得られにくくなったが、相変わらず隙がない攻撃方法ではあるので使い勝手は変わっていない。危ないときは今までと変わらずにガンガン『ガード斬り』を使おう。
『滑り込み斬り』を使った安心安全の狩猟 ※6月アプデで弱体化


R2(XboxだとRT)+△(XboxだとY)で出せる『滑り込み斬り』が脅威の無敵時間と便利さを持つ技になっている。
この技が入力した方向に滑りながら2回斬り付ける所謂スライディング攻撃なのだが、動作途中で発生する完全無敵が異様に長く、かつ、ありとあらゆる攻撃(モンスターの咆吼も)を避けつつモンスターに接近して切り込んで行ける技になっている。
更に、無敵時間が長いので気楽に出せるだけでなく、移動時にスタミナを使わないので『渾身』を維持しながら高速移動ができる優れ技にもなっている。
※『渾身』はスタミナゲージMAXを維持すると会心率が上がる防具スキル。
近接武器が『渾身』を維持するにはそれなりの工夫が必要なのだが、片手剣は狩猟中の移動手段を『滑り込み斬り』にするだけで簡単に『渾身』が維持できる。
2025年6月のアプデで大幅な弱体化。動作後半の無敵時間が減少したため、無敵の部分は動作中の間のみなった。
手軽にモンスターの攻撃を回避できなくなったが、『渾身』維持には相変わらず有用なのでスキル構成に変化はない。
△>△>○>○>…の高速連斬コンボで高DPSが狙える ※6月アプデで弱体化
今作の片手剣は△(XboxだとY)攻撃の最中に○(XboxだとB)攻撃に派生でき、更に○攻撃2段目までなら△攻撃に派生できるため、△>△>○>○>△>△>○>○>……といった高速連斬が可能になっている。
単発ダメージは低いがラッシュ性能が凄まじく、マルチでならダウン中だけでなく自身が見られてない時にこのラッシュを手軽に叩き込める高速性を持つ連携になっている。ジャストラッシュやバックステップからの溜め切りを狙うより遥かに高いダメージを叩き出せるため、現状の片手剣のコンボはコレだけでいいとさえ言われている。
更に、この連携の最中にいつでも『ガード斬り』や『滑り込み斬り』に派生できるためリスクも低い。
「本当にこの仕様で良かったのか…?」と疑うような凶連携になっている。
現状の片手剣は困っても困らなくてもこのコンボが安牌かつ正解。
2025年6月のアプデで威力が大幅に弱体化。雑にスキルを組んでも単発90ぐらい出ていたダメージが60~70ぐらいに減少した。
この調整で「ダウン中も△>△>○>○>…で良い」とは言えなくなったため、ダウン中はジャストラッシュコンボや、溜め斬り落とし(コンボ中△+O)を使ってダメージを稼ぐ必要がある。
白傷に対する『穿ち斬り(仮称)』が偉い
傷付部位に変わる前に発生する白傷に対して集中弱点攻撃(L2+R1)を行うと、サンブレイクの入れ替え技にあった『穿ち斬り(仮称)』に派生する。
※『穿ち斬り』はプレイガイドに記載がないので俗称。『穿ち切り』はMHライズサンブレイクでの入れ替え技の一つ。
白傷に対しての特殊仕様になっており、突きから引き抜く際に多段攻撃が発生し傷を発生させる。他の武器より手軽に、かつ、能動的に傷を発生させることが可能のためマルチ貢献度が高い。
片手剣の『弱点集中攻撃』が高速発生の上、全体モーションが短いためほとんど隙がないのもあって気楽に傷を増やしていける。マルチでもマルチでなくてもガンガン狙いたい技。
2種類の弱点集中攻撃でモンスターを拘束してマルチ支援ができる
片手剣の弱点集中攻撃「集中急所突き」は、傷口にヒットさせるとモンスターに張り付き、その後△「フォールスラッシュ」か◯「バッシュアッパー」のいずれかに派生できる。
選択をしなければ自動で△派生になるが、派生を選んでいる間もモンスターは硬直するため、マルチプレイでの拘束サポートにも活用できる。
また、片手剣は弱点集中攻撃自体の発生が早く、傷口を狙いやすい点も利点になっています。
片手剣使用時の注意点
リーチが短いので慣れていないと勇気がいる
ゲーム上最短リーチのため、他の武器から片手剣を触るとリーチの短さに戸惑う可能性はある。片手剣は長らくこのリーチの短さが初心者向けとは言えずない玄人向けの武器と言われていた。
だが、ワイルズ片手剣はリーチの短さなんて微塵も気にしなくて済む『滑り込み斬り』があるため、戸惑うのは本当に最初だけだと思われる。
強すぎて他の武器が物足りなくなる ※6月のアプデで弱体化
ワイルズの片手剣は、まさに【ぶっ壊れ】と呼ぶに相応しい凶悪武器。率直に言えば、現状の片手剣をネガキャンする人はどの角度から考えても理解不能。圧倒的な強さゆえ、10人に聞いたら100人は「強すぎ」と評価するだろう。
その強さは尋常ではなく、ゲーム上達の要素すら感じにくいほど。腕前や戦術よりも武器の性能に頼る場面が多くなるため、片手剣を使うだけでかなりの戦力を発揮できる。
とはいえ、だからこそ、弱体化待ったなしの片手剣を今こそ使ってほしい理由がある。
良い例が操虫棍。操虫棍はモンスターハンター4で実装された比較的新しい武器だが、実装当初から強武器と言われていたのに4Gで更に強化され、『操虫棍以外はマルチでキックされた』という凄まじい過去を持つ武器。
そしあて、その代償に4G以降のシリーズで、長らくイマイチな武器性能に落とされてしまっている。
他の例がチャージアックス。MHワールドでは榴弾ビンのチャージアックスが凶悪な武器だったが、強すぎたためか、ライズ、ライズサンブレイク、ワイルズでも微妙な性能になっているので、不遇な時代を送っている。
他にもちらほらあるが、以上の例から次作以降の片手剣は大幅に弱体化される可能性が高いので、今使っておいたほうが良い武器なのは間違いない。
案の定、2025年6月のアプデで弱体化されました。とはいえ、まだ強い。
圧倒的な強さから普通に強い武器ぐらいにはなったが、安定性の高さは健在なので、強い武器を求めるハンターにはオススメしたい。
ワイルズ片手剣の心得
心得の一【とりあえず△>△>◯>◯を打つべし】
△攻撃はアプデで弱体化したが、△攻撃も◯攻撃も即座に『ガード斬り』や『滑り込み斬り』に派生できる隙の少ない攻撃。また、△攻撃は攻撃中に前後左右に動けるため、移動も兼ねている攻撃。迷ったら△>△>◯>◯…と撃つべし。
心得のニ【ガード斬りを手癖にすべし】
片手剣はガードを持つ武器のため、いざというときにはガードでモンスターの攻撃を防げる。だが、ただガードするより攻撃の付随した方がお得なのでガードの際は『ガード斬り』を手癖にすべし。
ただし、ヌ・エグドラの火炎放射攻撃などにはガードを押しっぱにすべし。
心得の三【ダウン中はジャストラッシュを狙うべし】
△攻撃の弱体化が痛いが、代わりにジャストラッシュコンボの威力上昇の恩恵を受けた。△攻撃が強い頃には要らなかったが、どうやら開発スタッフあジャストラッシュコンボを使ってほしい模様なので、タイミングを掴むべく練習すべし。
片手剣の装備紹介
装備構成は『弱点特効+渾身』の組み合わせを基点に組むことをオススメ。
弱点特効
弱点部位への攻撃:会心率+30%
傷付け部位への攻撃:会心率+50%
どの武器種でも有用な汎用的な火力スキル。5積みすることで会心率30%(傷口50%)の会心率上昇効果を得られる。
※会心が発生すると攻撃力が『1.25倍』。『超会心』スキルで倍率アップ。
操作に慣れていない段階では、片手剣で弱点部位を狙うのは難しいかもしれないが、それでも損はしないスキルなので積むスキルに困ったらとりあえず積もう。
渾身
3積みでスタミナゲージが最大の時に会心率が30%上昇するスキル。近接武器では維持が困難なスキルだが、片手剣はスタミナを消費しない「滑り込み斬り」による移動手段があるので、他の武器種に比べて『渾身維持』が圧倒的に容易。
今作の片手剣の明確な強みなので、『弱点特効』を切る事になっても『渾身』は積むことを強く推奨。
会心率の計算
弱点特効(5積み):30%(傷付け部位なら50%)
渾身:30%
合計:60%(傷付け部位なら80%)
さらに武器固有の会心率があれば、その分も上乗せ。
※アーティア武器は5%の会心率ボーナスがあるので、アーティア武器なら65%(傷口85%)会心。
業物・匠・達人芸
業物(3積み):50%の確率で 斬れ味を消費無し
匠(最大5):1積みに付き切れ味ゲージ+10
会心芸:会心発生時、80%の確率で斬れ味の消費無し
武器の切れ味ゲージの消費を抑える3種のスキル。手数武器の片手剣は切れ味の消費が課題のため、どれかは積んでおいた方が無難。
汎用的なのは『匠』で、とりあえず積める。3積みできるなら『業物』がオススメ。
会心率が高い装備構成『達人芸』が有効。
爆破渾身装備『赫炎護剣スィヴィンダ』 ※発売当初向けの古い装備構成


※ワイルズ発売当初の古い構成なので、アーティア爆破武器が作れればそちらの方がオススメ。
装備概要
爆破属性武器「赫炎護剣スィヴィンダ」を装備した汎用爆破装備。「赫炎護剣スィヴィンダ」はアジャラカンの武器で、防具はゴアマガラ装備の構成となっている。
ゴアマガラ装備は2つ以上の防具を装備することで、シリーズスキル「黒蝕一体」が発動する仕組み。
会心率
会心率 = 武器会心率10% + 弱点特効(弱点部位30%、傷付け部位50%)+ 渾身30% + 狂竜症克服時25%(無我の境地含む)
= 95%(傷付け部位には115%)
弱点部位にはほぼ確実に会心が発生し、非弱点部位でも武器会心率と『渾身』で40%の会心率を確保できる。そのため、武器スキルの『超会心』が非常に活かしやすい構成となっている。
黒蝕一体と狂竜症について
「黒蝕一体」はモンスターとの対峙時に「狂竜症」を発症させるスキル。狂竜症は克服時に会心率15%のバフを受ける効果がある。
狂竜症は時間経過に体力が減少する命を削るスキルだが、感染中に一定回数モンスターに攻撃を当てられると会心率+15%アップのバフを受ける。
ただし、克服できなかった場合は、90秒間被ダメージアップし、更に被弾時に赤ゲージが残らないという大きなデメリットがある。
しかし今作では『無我の境地』スキルによって条件が緩和され、過去作に比べると狂竜症克服がしやすくなっているため、ワイルズではお手軽なバフスキルとして人気。
また、『無我の境地』を3積みすると、狂竜症克服時にさらに会心率10%の恩恵を受けられる。そのため、ゴアマガラ装備を採用するなら、ぜひ積んでおきたいスキルである。
武器の特徴
「赫炎護剣スィヴィンダ」は武器スキルに「攻めの守勢」LV3が付いており、モンスターに張り付いて「ガード斬り」を行えば簡単に発動条件を満たせる。
爆破属性のためモンスターを選ばずに運用でき、その他の性能も高水準。そのため、無理にアーティア武器を作らなくても十分な火力を発揮できる武器となっている。
※2025年8月のアプデでお守りが追加されたため、アーティア武器の重要度が上がった。片手剣を真剣に使うならアーティア武器の厳選をやりこみたい
麻痺広域化装備『刺花剣アカトペルマ』 ※発売当初向けの古い装備構成


ワイルズ発売当初に流行した麻痺属性武器「刺花剣アカトペルマ」に広域化5を積み、チームの介護生存力を向上させる装備。「刺花剣アカトペルマ」はラバラバリナの生産武器。
※火力を追求する装備ではなく、チームをキャリーするための装備であるため、普段使いには非推奨。また、現在は麻痺武器より火力を求めるいつものモンハンになっている。
「刺花剣アカトペルマ」は会心率15%と高く、白ゲージも長い便利な武器。しかし、攻撃基礎値が低いのと、2025年6月のアプデの影響もあって火力は出せない。また、今作の片手剣は連撃速度が高いため、切れ味の消耗が早い点に注意が必要。
切れ味が気になる場合は、麻痺珠を外して「業物」を積むことを推奨。また、自身の生存力を上げたい場合は、『鉄壁』や『強壁』といった防御スキルを積もう。
アーティア汎用装備 ※2025年8月のアプデから


片手剣のアーティア武器『ヴェルドロート』の状態異常武器を装備時の汎用構成。
属性武器に持ち替えるのが面倒な時にモンスターを問わずに持ち出す用の武器
歴戦王モンスターの防具のシリーズスキル「ヌシの魂」とゴア装備の「黒蝕一体」の構成で、『超会心』『弱点特効』『渾身』を積んだ会心構成。
会心率 =
武器会心率10% + 弱点特効(弱点部位30%、傷付け部位50%)+ 渾身30% + 狂竜症克服時25%(無我の境地含む)+ 力の解放(LV2)+20%
= 115%(傷付け部位には95%)
※力の解放の発動がなくても95%会心。
護石は『攻撃』か『連撃』でスロットが空いているものが理想。
「ヌシの魂」の効果で防御力が低く、「黒蝕一体」での狂竜症状態の時は常に体力が減るので、狩猟の生存力に自信がない場合はゴア装備を別のものに変えよう。
ゴア装備を会心率は下がるが、「ヌシの魂」の攻撃力上昇効果の方が狩猟には役立つはず。
アーティアのスキルの厳選は
・切れ味×1
・基礎攻撃力×4
が理想だが、状態異常武器で出すのはかなり大変なので、ほどほどに妥協しよう。
※自分は切れ味×2、会心率×1、基礎攻撃力×2で妥協。
アーティア武器の厳選が面倒な場合は、上記で紹介した爆破武器『赫炎護剣スィヴィンダ』がオススメ。
生存に重きを置く場合は無属性武器『纏剣カータトゥア』、ゴア装備を外す場合は『織光たるミハーラ』などもオススメ。
アーティア属性装備+護石『◯属性攻撃力LV3』 ※2025年8月のアプデから


護石で『◯属性攻撃力』LV3が入手できた場合は、上のゴア装備をそのまま流用でする構成がオススメ。
属性武器のアーティアのスキルも
・切れ味×1
・基礎攻撃力×4
が理想だが、やはり揃えるのは大変なので、ほどほどに妥協しよう。
※自分は切れ味×1、会心率×1、基礎攻撃力×3で妥協。
アーティア武器の厳選が面倒な場合は、
火属性武器『コロナ』※リオレウス武器
水属性武器『沙海剣カトヌカドゥ』※ウズトゥナ武器
氷属性武器『断崖のマテプトロ』※ジンダハド武器
雷属性武器『ハイラギアソード』※ラギアクルス武器
※ラギア武器は装備構成を専用のモノにするのをオススメ。後述。
龍属性武器『織光たるミハーラ』
がオススメ。だが、片手剣は欲しい武器スキルの自由度が高いので、任意でスキルを付けれるアーティア武器の方が強いのは間違いない。
雷属性武器『ハイラギアソード』 ※2025年8月のアプデから


雷属性のみラギアクルス武器である『ハイラギアソード』もオススメ。
ラギア武器は『耐性変換【雷】』が有り、雷属性耐性値が高いほど武器の属性攻撃力がアップするスキル。この効果にと『雷属性強化』を合わせると手数武器にもかかわらず属性値が420と多く盛れる。
防具はシリーズスキルは『ヌシの魂』+『蒼雷一閃』。
『蒼雷一閃』は一定数ダメージを蓄積すると追加ダメージを発生させるスキル。また、スキル発生時に会心率がアップする効果がある。
※蒼雷一閃Ⅰは20秒、蒼雷一閃Ⅱは30秒、会心率がアップ。
どちらもないよりマシ程度ではあるが、ラギア防具のスキルとスロット穴が優秀なので付けやすいスキルになっている
護石はスクショでは『連撃の護石』を乗せているが、理想は『雷属性強化』とスロット1穴が空いているもの。
ラギア武器の特性を最大限活かすために『耐雷珠』はLV3まで積みたいので、スロット1穴の重要度が高い。