六龍HLの第5段は光属性。【ル・オー】さん登場です。
敵・味方問わずの毎ターン回復のフィールドとドン引きするレベルの超火力が特徴です。
毎ターン6000以上平気で持っていかれます。
ハデスの場合は堅守が、マグナの場合はアバター杖があるのでこの辺りを見越した調整なのでしょう。
火六龍「ウィルナス」以来のザ・フィジカル!って感じで私は好きです(震え声)。
とりあえず討伐動画
※最終シス入ってます。
※テュポーン前提です。
とりあえず討伐キャラ編成
とにかく早期討伐のための火力が必要です。
40%以降はCTをMAXにさせると強制敗北になるため後ろのメンバーも火力を確保できる構成がベターだと思います。※後述
最終シスとヴァンピィを中心にガシガシ敵を削ります。
後半戦は敵の【高揚】付与がキツイのでディスペルが欲しい(石でも良いかと)。
ヴァンピィは火力の確保とディスペル要因と隙がないですね。
高難易度で大活躍のシロウは敵の特殊技を2アビによって防ぎます。
主人公【ランバージャック】
もう六竜は全部これで良いんじゃないか?と請け合いのランバー。
まともな方法では回復は追っつかないのでランバーの【落葉焚き】で攻防累積バフで少しでもダメージを軽減していくのが無難そうです。
また、【ル・オー】は麻痺を付与してくる特殊技があるので2回目の使用以降でクリアがつく「安らぎの木もれ日は」便利です。
また、マグナだと連撃確保のための「ヘルマニビス」が持てるのがポイント高いです。
最終シス
闇属性最強のアタッカーと名高い最終シス。有用性は説明不要ですね。
【ル・オー】噛み合いとしては敵の特殊技が単発ばかりなので、奥義+2アビのコンボでチームを守ってくれることです。
更に追撃のカウンターでダメージが加速します。
※特殊技カウンターも持ってます。
総じて入れない理由がないです。
シス以外の場合はシス並に火力を出してくれるキャラ(居るのか……?)や、スロウなどの遅延行動をしてくれるキャラが居ないと敵のHPを削りきれないと思います。
※40%以降の発動即全滅のギミックを撃たれる前に倒す火力が必要なので、露骨に火力を積めないといけません。
最終シスの代わり、となると選択肢が限られる気がします。
ヴァンピィ
こいつも説明不要の全能キャラかと思われます。
敵の高揚バフを消すためのディスペル、そして行動遅延のスロウ(吸収)と隙がないです。
火力や連撃も本人のサポアビで勝手に上がりますのでとりあえず入れておけ的な便利さのヴァンピィちゃん。
敵の行動を阻害しつつ出す高火力は本当に有り難い能力です。
シロウ
ルシファーHLにも連れて行ける高難易度御用達の防御キャラ「シロウ」。
敵の攻撃が単体(連続)技ばかりですのでシロウの2アビが光ります。
60%ファランクスも持っているので鞄と噛み合わせて100%カットも狙えます。
※ル・オーには特別必要ないですが、できる、という手段を持っているのが有用。
また、40%以降はとにかく速攻が求められるので召喚石デスの生贄要因としても有りだと思います(ゲス顔)。
この枠、最初はシャレムちゃんでした。
シャレムちゃんはシスとの相性がいいので持っている場合は入れ替え候補です。
ルシウス
【ル・オー】の火力の高さ故にフロントを最後まで維持というのは中々に難しいと思うのでサブメンバーにも気を使いたいのが本音です。
というわけで入れているのはアビダメ含め超火力のルシウスさんです。
この編成は必殺編成なのでポンバを持つルシウスは噛み合いが強く、またコンスタントに撃ってくれるアビダメも破格なので強力な火力役です。
やられる前にやる。これ!【ル・オー】戦の鉄則!
闇ジャンヌ
テキトー枠です(本音)。
手持ち恒常キャラで強力そうなのでこいつだったので入れています。
今の所こいつまで出てきたことはないですが、もしもを考えて火力役を入れておくのが安牌だと思います。
とりあえず討伐武器編成
[メイン]ヘルマニビス4凸
セレ拳5凸3セット
アバ杖4凸2セット
M終末4凸※奥義上限UP
麒麟剣5凸
バハダガー
天司武器4凸
オーソドックスな【背水必殺編成】です。
「リミゾーイいないのに背水?」とか言われるとぐぅの音も出ないのですが、ル・オーさん火力めちゃくちゃ高いので背水かかります、大丈夫です!(必死)
やはり、ヘルマニビスが斧というのが良いですね。ランバーで持てる。
とりあえず討伐召喚石編成
[メイン召喚石]セレスト・マグナ4凸
黒麒麟
デス
テュポーン ※最重要
特筆して申し上げる構成ではないのですが、とにかくいいたいのは
テュポーン持ってるなら絶対入れよう
です。
繰り返しになりますが、40%以降のCTがMAXになり、攻撃を許すとその時点で全滅です(サブメンバー含めて)。
なのでCTを削る手段は最重要です。
注力するポイント
火力が高い
とにかく火力が高いです。
通常攻撃が複数回の攻撃なのですが、うまいことバラけてくれないと一瞬で誰かが落ちます。
HPをなるべく盛ることと、味方の防御力上げることは最重要です。
40%までの特殊技は案外怖くない
特殊技はそもそも「かばう回避」でやり過ごせますが、ガードでやり過ごす事も難しくないです。
※麻痺付与があるのでマウントかクリアは欲しい。
ランバージャックで挑む場合は後半戦はマウントが展開されている筈なので、戦っていてそこまで気にならないかと思います。
40%トリガーの「極輝(読めない……)」には注意
火竜「ウィルナス」の単発技同様で非常にダメージが高いです。
ガードしてもキャラが落ちる事が多いです。
この時点までにシスに奥義+2アビを準備させたり、ガードするにしても鞄等のカット手段が欲しいです。
40%からは全速前進DA!
CTMAXで予兆される「導の破閃」は発動即ゲームオーバーです。
なのでこれだけは回避しないといけません。
ここで輝くのがテュポーンです。
テュポーンがない場合は他の手段で遅延させるか、CTがMAXになる前に倒しきるしかありません。
ミカエル等含めて何かしらの遅延手段は用意して挑むのをおすすめします。
ハイパーフィジカルドラゴン【ル・オー】。
生放送で紹介されてた「フィジカルな形にする」を体現しているボスだと思います。
こういうのでいいんだよ!
な感想です。
行ける行けないがはっきりしているボスだと思います。
ただ、ドラポンをルシファーHL挑戦への一助と考える場合そもそも光属性はマグナでもルシファーHLに挑みやすいので、別に光ドラポン5凸を急ぐ必要はないんじゃないかなぁとは思います。
※光の渾身維持には有用そうですが。
とはいえ、確定でエレメントをくれるのは事実。
エレメント取得のためにも是非討伐できるようになりましょう。